デルスウザラに姿を変えてシママクロ、ミコアイサ、ツル科のナベツル、カマバネライチョウ、ミサゴ、カラフトワシなどが珍しい鳥がたくさんいます。存続がかなり危ぶまれているアムールとら、月の輪熊を見ることができます。熊の餌になる木の実と温地帯の植物は同じ場所に生きています。手付かずのまま残されている自然。 1 金 (月) 新潟発―ダリアビア航空便にてハバロフスク着。 着後ホテルにて夕食。 2 土(火) 9.00 バスにてビキン川上流地域にあるウデゲ族の「クラスニイ・ヤル」村へ(約3時間半)。 13.00 村着、昼食。 ウデゲ族の猟師達のもとでエンジン船に乗って、ゆっくり川を上ります。終点は「ガンガンザ」場所で、距離は130キロ。 途中でウデゲ人の神を祈る所見学、儀式参加。 四時間後で「ウリマ」所に到着して、夕食をします。 夕食後テントを張ります。 3 日 (水) 朝食。 午前:約4時間川を上ります。 昼食、紅葉が始まる森林ハイキング (バード、動物ウォッチング約1時間)。 ボートで川をのぼります(約2時間)。 気象観測所見学、タイガに住んでいる人の家見学。 19.00テントを張って、夕食をします。 夕食の前にタイガのハイキング。ハンティングも可能です。 4 月(木) 朝食。 午前:川を上ります(約3時間)。 「ガンガンザ」所着、昼食。 午後:タイガ散策。 夕食。 5 火 (金) 朝食。 午前:魚釣り。 昼食。 午後:魚釣り。 夕食。 6水 (土) 朝食。 10.00 川を下って「クラスニイ・ヤル」村へ戻ります。「アンブ」朝鮮人参が生きているところ所着、 見学。 19.20「クラスニイ・ヤル」村着。ご希望によりサウナ、夕食。つんかい イワン画家の絵見物。 ウデゲ人家泊 7木 (日) 朝食。 根で作った物の展示会見学、ウデゲ人民族の舞踊コンサート。 昼食。 午後:「クラスニイ・ヤル」村発、ハバロフスクへ。 ハバロフスク着、休息。 市内観光、市内レストランにて夕食。 ホテル泊 ツアー代に入っているのは: @ 空港ーホテルー空港のトランスフェー A 三食 B 日本語ガイド、ウデゲ族の猟師達のサービス C ハバロフスクのホテル2泊、キャンプ泊、ホストファミーリ家泊 D プログラムにより観光
予約